2016_01 04 (Mon)19:54 2度目 次にお会いしたのは1カ月後でした。その日の運転席にいるE様は何故か少しまぶしく見えました。またまたソファに座ってモジモジしていると・・・・E様「正直言うと、あなたは私の好みではありません」私の心「あっ、お互い様だったのね」E様「でも、あなたの縄好きは本物です。縛るとすぐ分かります。私が今まで縛った女性の中では、筋金入りの縄好きだと思います」私の心「ありがとうございます。誉められてるのかな???」E様「奴隷になりますか?」私「あの、奴隷って手枷足枷つけられて強制労働でもするのですか?」(映画の「ルーツ」、奥村チヨの「恋の奴隷」どっちのイメージだろう???)E様はどん引きしてました。E様「分かりました、あなたは初心者ですからね、少しずつ教えていきます。私についてきますか?」私「はい、宜しくお願いします」(あ~言っちゃった)と、次の瞬間ほっぺをピシャリ!E様「三つ指ついて、宜しくお願い致します」できるかな~~~私。でも、運命は動き始めたのかな・・・私の奴隷見習いのスタートでした。